はじめに
気がつけば、グリーンカードを取得してから9年半が経ちました。早いものです。
今回、初めての10年更新を行い、無事に新しいカードが届きました。
オンラインで申請してから到着まで わずか12日間。しかも 指紋採取(バイオメトリクス)なし でした。
申請の流れと実際のスケジュールを記録しておきます。
更新の申請はいつからできる?
グリーンカードの更新は、有効期限の 6か月前から申請可能 です。
カードの期限が切れても永住権の「ステータス」自体は失われませんが、
期限切れのカードでアメリカ国外へ出国すると、再入国時にトラブルになる可能性があります。
そのため、早めの更新をおすすめします。
今年は、子どもの学校年度が5月末で終了した後に、日本への一時帰国を予定していました。
ちょうど日本滞在中に指紋採取の予約が入るのではないかと心配していました(予約変更は手間がかかりそうだったため)。
一般的に、バイオメトリクスの通知は申請から約1か月後と言われています。
そのため、申請可能になる6か月前にオンラインで申請しました。
(本当はちょうど6か月前に申請したかったのですが、4月初めに日本へ10日ほど一時帰国していたため、数日遅れました。)
2人分の更新タイミング
グリーンカードの更新は 1人ずつ別々に申請(I-90フォーム) する必要があります。
→ USCIS
Application to Replace Permanent Resident Card (Form I-90)
今回は妻の分も同時に申請しました。
指紋採取の予約日が同じタイミングになることを期待し、
申請の最終送信(支払い・Submit)を数分以内に行いました。
オンラインフォームは自動保存されるため、
それぞれ最後の画面まで入力しておき、再ログインして同時に最終申請を行いました。
グリーンカード更新費用
更新費用は $540(1人)
2人分で $1,080 でした。
…なかなかの金額です。
驚きのスピード手続き(時系列)
申請日
I-90オンライン申請
(10年前のI-485申請書類を見返しながら慎重に入力)
同日
USCISのステータス表示:
“Case Is Being Actively Reviewed By USCIS”
7日後
レター到着
・Biometrics(指紋採取)免除通知
・申請受領通知
同日
Webステータスが「カード作成完了」に更新
12日後
USPS Priority Mail にてカード到着
(2人分で封筒は2通)

申請から到着まで合計12日間
旧カードと新カードの違い
カードのデザインが変わっていました。
旧カードは全体がグリーン系でしたが、
新カードは星条旗カラーのデザインが増えています。

終わりに
今回は初めての10年更新でしたが、
指紋採取なしで、非常に早くカードが届いたことに驚きました。
労働許可証(EAD)ではバイオメトリクス再利用の例があると聞いていましたが、
グリーンカード更新でも同様のケースがあるようです。
関連リンク
USCIS “Application to Replace Permanent Resident Card (Green Card)“
写真カッター
※パスポート写真をカットする際に使っているカッターマットです。
アマゾンジャパン (左) / US(右)
ジャパン:PLUS(プラス) プラス カッターマット 両面 A3 300×450mm
USA :Self Healing Sewing Mat, 12inch x 18inch



